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    プーチン大統領「スホイ24はトルコにいかなる脅威も与えていない」

    プーチン大統領「スホイ24はトルコにいかなる脅威も与えていない」

    © AP Photo/ Haberturk TV
    ロシア
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    トルコ国境付近でロシアのSu24が墜落 (116)
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    プーチン大統領は「トルコ空軍に撃墜されたロシアのスホイ24型機は、トルコにいかなる脅威も与えていなかった」と強調した。

    プーチン大統領は、ヨルダンのアブダラ2世国王と会談した中で「いかなる場合でも、我が国のパイロット達や航空機が、トルコに脅威を与えた事はなかった。これは明らかな事だ。彼らは、IS(イスラム国)と戦う作戦を実施していた」と述べ、次のように指摘した―

    「ロシアの爆撃機スホイ24は、ラタキヤ北部の山岳地帯で行動していた。ここには、主としてロシア連邦出身者の戦闘員らが集中していた。その意味で、パイロット達は、自分の基本的な任務を遂行していたに過ぎない。つまり、いつかロシアに戻ってくる恐れがあるテロリストらに対し予防攻撃をしていたのだ。」

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    トルコ国境付近でロシアのSu24が墜落 (116)
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      ○ ロシアのトルコ領空“侵犯”は、トルコが国境を“移動した”せい

      シリアのロシア航空機が“トルコ領空を侵犯”と通信社は現在伝えている。しかし、より早い時期の報道は、この主張は間違っている可能性があり、アメリカが、トルコに、こうしたプロパガンダをするよう強要したのだ。 (マスコミに載らない海外記事)

      ○ NATOのシリア侵入正当化にぴったりの時期に起きたアンカラ爆破事件

      ワシントン・ポストは、アメリカによるシリア“反政府派”支援は、ISISを狙ったものではなく、確実にシリア政府を狙ったものであることを、あけすけに明らかにしている。

      ワシントン・ポストは、アメリカが、ロシアの軍事作戦に対し、これらのテロリストに軍事的保護を提供することも検討していることを示唆している。
      変化は、増大しつつある懸念ロシアの介入がシリアの戦場を複雑化させ、バッシャール・アサド大統領をよみがえらせているというオバマ政権内の懸念も反映している。ロシア空爆で、アメリカは、協力している反政府集団が、もしロシアの爆弾に見舞われた際には、保護するのかどうか、保護するならどのようにするのかという疑問が浮かぶ。
      一方CIAは、2013年以来、アサド軍と戦う約10,000人の反政府派を訓練してきた。こうした集団は、アサドの宗派、アラウィー派の本拠地に対し、おおいに前進したが、今やロシア爆撃下にある。アメリカが、アサドに軍事的に挑む唯一方法は秘密のCIA計画だ。


      ○ (自由シリア軍  マスコミ)

      トルコや欧米の同盟諸国は、こうした反政府派を“自由シリア軍”“穏健派”戦士と呼んでいる。しかし自由シリア軍は、様々なアルカイダ集団や「イスラム国」過激派聖戦士に対する虚構の偽装であるのは公然の秘密だ。
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