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    プーチン大統領

    プーチン大統領「ロシアは<核の棍棒>を振り回しはしない」

    © Sputnik/ Grigoriy Sisoev
    ロシア
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    ロシアは抑止ファクターとしての核兵器の改良に取り組むが、「核の棍棒を振り回す」気はない。ウラジーミル・ソロヴィヨフ氏の「ロシア1」テレビ向け映像作品「世界秩序」に寄せたインタビューで、プーチン大統領が述べた。

    「主要核大国の一角であるロシアは抑止ファクターとして同兵器の改良を行なう。核の3要素はわが国の核安保政策の根幹をなしている」とプーチン大統領。

    プーチン大統領は、米国の欧州における戦術核兵器はロシアにとって、ロシアが米国にとって脅威であるよりも大きな脅威である、と見ている。

    「今これは無論危険なものだ。なぜか?なぜなら、わが国の戦術核兵器は、米国に対して戦略的性格を持っていない。それは米国領土に届かない。しかし米国の欧州における戦術核兵器はわが国領土に届く。この意味で、それは戦略的性格をもち、我々にとって戦術核兵器よりも大きな脅威となっている」とプーチン大統領。

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    ウラジーミル・プーチン, ロシア
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