02:38 2020年10月31日
ロシア
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「イスラム国」の脅威と全世界に広がる過激主義 (182)
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ロシア議会下院・国家会議刑事訴訟法委員会のメンバーであるイワン・スハレフ議員は、ロシア欧州部北方、白海のオネガ湾に浮かぶソロヴェツキイ諸島(ソロフキ)に「ダーイシュ(IS,イスラム国))のテロリストを収容する特別刑務所を置いてはどうかと提案した。新聞「イズヴェスチヤ」が報じた。

スハレフ下院議員は、連邦保安庁のアレクサンドル・ボルトニコフ長官への提言という形で、次のように述べている―

「そうすれば、他の囚人の間に過激思想が広まるのを防ぐ助けになる。ダーイシュ(IS)の戦闘員らのためだけの唯一の刑務所を作るというのは、最も適切な解決法だと思う。

私はしばしば刑務所を視察する。そこでは、現在、テロリストに協力したかどで捕まった者達を独立房に収容する方法がとられているが、それでは不十分だ。我々は、ソロヴェツキイ諸島の一つの島に特別の施設を設ければ、そこにテロ犯罪者を一カ所に集められるばかりでなく、ロシア正教の聖職者との交流を通して、彼らに再教育のチャンスを与える事ができる。

シリアでロシア航空宇宙軍が作戦を開始して以来、過激主義者らは、ロシア市民に対する脅迫をインターネットを通じ行ってきた。それ以外に、ロシア空軍支援のもとシリア軍が攻勢に転じた事から、テロ組織のロシア語系メンバーらは、ロシアに戻る方法を模索し始める可能性がある。」

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