16:57 2018年11月13日
ロシア政府、シリア和平の条件履行を監督することに同意

ロシア政府、シリア和平の条件履行を監督することに同意

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ロシア
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ロシアはシリアにおける敵対的行動の停止に関する取り決めが結ばれた場合、その履行を監督する用意がある。中東担当大統領特別代表、ロシア外務省次官のミハイル・ボグダーノフ氏が述べた。

「我々に関しては、答えはもちろんイェスだ」。同氏が「米国は停戦合意遵守監督に用意があり、他国にも義務の履行を期待している」との米国防総省声明に応じる形で述べた。

19日、シリアにおける敵対的行動の停止に関するミュンヘン合意が失効した。シリア支援グループ各国外相は12日未明、19日にジュネーヴで第一回会合が予定されている特別作業グループの作業過程でしかるべき合意が結ばれるという点で合意を見た。

シリアでは2011年3月から武力紛争が続いており、国連の情報によると、22万人以上が死亡した。シリアの政府軍は、さまざまな武装組織に属する戦闘員らの部隊と対立している。最も活発なのは過激派組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」と「ヌスラ戦線」の戦闘員。

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