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    キリル総主教、南極飛行で実は非常事態が起きていた

    キリル総主教、南極飛行で実は非常事態が起きていた

    © 写真 : Press service of The Russian Orthodox Church
    ロシア
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    ロシア正教会のキリル総主教は南極のベリンスガウゼン観測基地訪問時に実は非常事態が起きていたことを明らかにした。総主教の乗っていた航空機の片側の2重ガラス窓のうち、外側の一枚が破裂したため、航空機を交換するため、急遽飛行場に戻ったというのだ。

    「非常に危険な事故でした。キャビンの窓はすべて二重ガラスですが、外側の最も大きな衝撃に耐えるほうのガラスが細かく砕け散ってしまったのです。パイロットはこれはかなり危険だ、早く戻らなければといいました。私はもちろん同意し、万一気密性が失われてしまっても生き残ることができるよう、高度3000-4000メートルでの飛行を提案しました。」リアノーボスチ通信が総主教の言葉を引用して伝えた。

    キリル総主教は初めて南極隊員を訪問している。

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