00:07 2020年08月15日
ロシア
短縮 URL
4701
でフォローする

プーチン大統領は、ロシアの秋の選挙に対する外部干渉の試みはロシアの主権への直接的な脅威と見なされる、と述べた。ロシア連邦保安庁(FSB)の会合での発言。

「秋には下院選が予定されている。すべての建設的な政治勢力、政党は、選挙が公正かつ自由な競争の精神で、法令に完全に準拠して実施され、結果が客観的であり、国民の実際の意見や感情を反映しているよう望んでいる」

プーチン大統領は、「丘の向こうの敵(国外の敵)」はすでにロシアの秋の選挙の準備をしている、とFSBに警告した。

「私は定期的にあなたがたの作成した文書を、要約形式で読んでいる。そこには、残念ながら、俗にいう丘の向こうの敵どもが選挙の準備をしている、という具体的な指示がある」

大統領はFSBに課題を課した。「民族主義、排外主義、過激主義のスローガンを用いて社会を分断しようとする、あるいはしようとするかもしれない人たちの活動を阻止するべく全力を尽くすように」

「もちろん、選挙等の国内政治生活に干渉するあらゆる外部的試みを防止する必要がある」

「そうした技術は存在し、度重なり、多くの国で使用されてきた」

「これは私たちの主権への直接的な脅威であり、我々は適切な対応をすることになるだろう」

「私たちが法律に基づいて、粘り強く国益を保護するために働いているということを、誰もが知っておくべきだ」

プーチン大統領は以上のように述べた。

タグ
ロシア連邦保安庁, ウラジーミル・プーチン, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント