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    オバマ大統領

    ロシア議会議員、米国の対ロ制裁について:オバマ氏は負の遺産を残すことになる

    © AP Photo/ Pablo Martinez Monsivais
    ロシア
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    米国の対ロ制裁延長でロシアと米国の関係は損なわれ、2017年に任期満了を迎えるバラク・オバマ大統領は、後任者に負の遺産を残すことになる。ロシア議会下院副議長ニコライ・レヴィチェフ氏(「公正ロシア」党)が述べた。

    オバマ大統領は2日、ウクライナ問題により2014年3月に発動されたロシアに対する制裁を延長した。

    「制裁が一年間延長されることにより、米国の対ロ方針は固定され、次代大統領はその方針を容易に変更できなくなる」

    オバマ氏の行動の背景には、政治的な嫉妬心もある、とレヴィチェフ氏は見る。一連の重大な国際問題につき、ロシアの力で、米国の方針に反する決定がとられた。なお、今日の国際的な問題の多くは、ほかならぬ米国の政策の結果として生じたものである、とレヴィチェフ氏。

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