20:55 2018年09月19日
ロシア安全保障会議 ロシアの外界に対する閉鎖性を認めず

ロシア人が考える主な敵対国と友好国

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ロシアの世論調査機関「レヴァダ・センター」の社会学者たちは、現在の政治状況の中でロシア人が外国についてどのように考えているのかを明らかにした。

世論調査の結果、ロシア人の72パーセントが、今ロシアに対して最も敵意を持っているのは米国であると考えていることが分かった。

2位はウクライナで、48パーセント(2015年は37パーセント)だった。世論調査を実施して以来、最高の数値となった。3位はトルコで、29パーセント(2015年はわずか1パーセント)だった。

EUに対するロシア人の感情もネガティブなまま(62パーセント)であることが分かった。ロシアのEU加盟の支持者は、わずか24パーセントだった。なお2009年8月の時点では53パーセントの回答者が加盟を支持していた。

また世論調査では、ロシア人がベラルーシ(50パーセント)、カザフスタン(39パーセント)、中国(34パーセント)を重要な友好国と考えていることが明らかとなった。

なお政治学者のドミトリー・オレシキン氏は、ロシア人の大多数が外国へ行ったことがないため、ロシア人の外国に対する意識はテレビ放送によって決まっているとの見方を示している。

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