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    マトゥア島

    1942年製の日本の戦闘機がマトゥア島で発見される

    © 写真: Eliezg
    ロシア
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    ロシア国防省とロシア地理学協会の遠征隊が、クリル諸島のマトゥア島で日本の航空機を発見した。東軍管区のゴルデエフ広報責任者が伝えた。

    コルデエフ氏は、「保存状態が良好の翼のある機体は、第二次世界大戦時の三菱の軽戦闘機『ゼロ』であると考えることが可能だ。その飛行大隊はマトゥア島に基地をかまえていた」と語った。

    コルデエフ氏によると、航空機の脚部には漢字がはっきり見てとれるという。

    コルデエフ氏は、「航空機は1942年に製造されたもので、シリアル番号は1733。軍事・歴史遠征隊の参加者たちは、これらのデータによって、今後、航空機の乗組員がたどった運命や、航空機の戦闘ルートを判断することが可能だとの見方を示している」と指摘した。

    またルデエフ氏は、より詳細な調査をするために、航空機を引き上げるための準備作業が行われていると伝えた。

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