18:20 2018年11月15日
ロシアで「スマート弾丸」の実験開始

ロシアで「スマート弾丸」の実験開始

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ロシア
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ロシアで30キロ以内の標的を攻撃可能な所謂「スマート弾丸」の実験が始まった。複数のマスコミが、ロシア将来展望研究基金のヴィタリイ・ダヴィドフ副事務局長の発言を引用して伝えた。

「スマート弾丸」とは、弾が発射されるとセンサーが標的を関知し追尾して命中させるというものだ。

副事務局長によれば、現在、設計段階及び非誘導モードでの実験の仕上げが終わり、誘導モードでの発射テストが開始された。

先に伝えられたところでは「スマート弾丸」は、8キロから⒑キロ離れた敵を攻撃できる。ただ開発にあたっている専門家らは「スマート弾丸」という名称は、条件付きのものであり、弾丸を使用するためには、ひとまとまりとなった総合的なものが作られなくてはならず、通常の火器に用いることはできない」と強調している。

先に伝えられたところによると、第五世代の戦闘機Т-50(PAK FA)は、来年2017年ロシア空軍に供給され始める。

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