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    「ロシアから見た日本」

    「アジア太平洋地域の法律問題は抜け穴と例外だらけ」、週刊「ロシアから見た日本」7月17日から7月24日まで

    © Fotolia/ Ingo Bartussek
    ロシア
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    144971

    1週間の初めの月曜日に、先週1週間にロシアで報道された日本関連のニュース、解説をダイジェスト版でお届けする番組、週刊「ロシアから見た日本」です。

    ロシアの報道機関が日本をどういう視点でとらえているかを短い引用でご紹介。7月17日~7月24日号は以下のとおり。

    このテーマはサウンドクラウドでお送りしています。詳しい内容をお聞きになりたい方はこちらからお入りください。

    ハーグ仲裁裁判所の南シナ海判決

    日本がフィリピンを支持したのは経済的な関心があったからだ。日本が参加した事例をみると地域の法律問題は依然抜け穴と例外だらけ。これは地域における国際法の未完成と主要プレイヤーの代わりやすい立場を反映している(非営利団体「国際問題に関するロシア評議会」ニコライ・ムラシキン論文「アジア太平洋地域の仲裁裁判と日本:規則順守か混乱か」)

    露日領土問題の経緯と見通し

    ソ連政府は、2島を追加すると日本の領土が拡大し、そこに米軍基地がおかれる、それはソ連と中国の安全保障をおびやかす、と考えた。「日本の領土から外国軍がすべて撤退し、ソ連と日本が平和条約に調印してはじめて、ハボマイとシコタンは日本に譲渡される」。日本外務省がこれからどういう出方をとってくるか分からないが、問題が早期に解決される見込みは薄い(歴史ポタル「ルースカヤ・セミョールカ」)

    露日の東方協力

    ロシアのアレクセイ・ウリュカエフ経済発展相が訪日。麻生・林の両閣僚と会談した。安倍首相のウラジオストク訪問の前段階をなすものという。

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    露日関係
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      catss4
      海洋法の仲裁機関は、当事国どうしが話し合いで紛争を解決する際の助力となる仲裁をするために設置され、強制執行の機能がない。
      豪州でも南シナ海紛争を仲裁対象にすること自体にもともと無理があったと書いている。
      豪州での客観的な分析と対照的に、日本のマスコミ報道では、同仲裁機関の機能が無視され、「裁判所」の「判決」が出たと書かれ、中国嫌悪プロパガンダが狡猾に流布されている。分析思考の面での日本人の「幼稚さ」は70年たっても変わらない。近年むしろ幼稚さに拍車がかかっている。悲憤がある)
      tanakanews.co.

      ○ 露日でも日韓でも日中でも 解決はしごく簡単。 唯一つ 大戦後の世界での約束を守るだけでいい。 ポツダム宣言 日中は家永裁判で解決はついている。
      国民が知らないところで 英米マフィアとつながり その日本支店だという歴史を隠しとおし、イエズス会の計画をしていくためには 露中韓への適視が 戦争をするために必須。 ただそれだけ。
      これは メルケルに似ている。 出自を告白することはどうしてもできないので、米マフィアの傀儡になることだけしか道がない。

      ある権力が作り出した偽の歴史が知らされるまでは いくらでも 嘘をつきとおす。
      新しい本来の時代がくることを待ってます。
       
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