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    ロシア自走ロケット砲「ブラチーノ」ロシア自走ロケット砲「ブラチーノ」

    米ナショナル・インタレスト:ロシア自走ロケット砲「ブラチーノ」が引けをとるのは核兵器だけ

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    自走ロケット砲、TOS-1「ブラチーノ」は、敵の良く防御された建造物殲滅に使われる特異なロシアの兵器だと、米外交専門誌ナショナル・インタレストが述べている。同誌は、火力で「ブラチーノ」を上回るのは、戦術核兵器だけだと指摘している。

    前例のないミサイル爆弾がロシアで開発
    © 写真: 「作戦用ミサイル兵器」社
    同誌では次のように説明されている。

    「簡潔に言うと、これは戦術核兵器を除き、最も破壊的な爆破兵器の1つだ」

    TOS-1の爆撃による圧力は、およそ427重量ポンド毎平方インチだ。

    比較のために、普通の火薬の大多数は、TOS-1「ブラチーノ」のおよそ半分の圧力しか生まない。したがって、「ブラチーノ」の砲撃の爆心に近接しているものはすべて、文字通りの意味で押し殺される。

    ナショナル・インタレストは、TOS-1「ブラチーノ」に匹敵するものを西側諸国の軍は有していないと強調している。

    先に伝えられたところによると、2020年までにロシアでは音速の6倍~7倍の速度で飛ぶミサイルが開発される

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