06:23 2020年10月20日
ロシア
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ナショナル・インタレスト誌の専門家カイル・ミゾカミ氏が2030年までにロシア軍の装備となる最高の軍事装備のリストを作成した。

リストのトップは主力戦車T-14「アルマタ」。これで軍隊は重要な技術的飛躍を迎えることになる。戦車は多層複合装甲、無人砲塔、アクティブおよびパッシブ防護複合体を有し、レーダーに見えにくくする塗料を備えた「ステルス戦車」となることが期待されている。

T-14「アルマタ」
© Sputnik / Iliya Pitalev
T-14「アルマタ」

リストには「アルマタ」をベースとする別の戦闘車両である装甲追跡車両T-15も見られる。 T-14と同様、T-15もアクティブおよびパッシブ防護複合体を有している。 T-15はまた、30ミリ自動銃と2門の対戦車デュアルロケットランチャーが搭載されている。

T-15
© Sputnik / Alexey Malgavko
T-15

Ka-52ヘリ「アリゲーター」はソ連のKa-50の刷新版。ロシア軍は、140機の「アリゲーター」を購入することを計画している。 2つの強力なエンジンで5㎞以上の高度で飛行することができる。

Ka-52ヘリ「アリゲーター」
© Sputnik / Vitaliy Ankov
Ka-52ヘリ「アリゲーター」

「未来の武器」リストには機動戦術ミサイル複合体「イスカンデル-M」もある。「イスカンデル」の攻撃範囲は599㎞で、GLONASSとGPSシステムによりミサイルの精度は半分の例において目標から5〜7メートルの範囲。

「イスカンデル-M」
© Sputnik / Grigori Sysoev
「イスカンデル-M」

リストの最後はカラシニコフ・スナイパーライフル。ライフルは戦闘には十分な800〜1000mの射程で照準発射可。他の多くのライフルと違い手動でリロードする必要はなく、射撃速度及び利便性を大幅に増大させる。

カラシニコフ・スナイパーライフル
カラシニコフ・スナイパーライフル

先に伝えられたところによると、カラシニコフ社は「類を見ない」機関銃を開発している。

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