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    ロシア外務省、シリアに関する米国の声明をテロリスト支持と規定

    ロシア外務省、シリアに関する米国の声明をテロリスト支持と規定

    © AFP 2016/ Alexander Nemenov
    ロシア
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    モスクワではシリア問題解決に関するワシントンの最近の声明がテロリズムを支持するものとして性格づけられている。木曜、ロシア外務省のセルゲイ・リャプコフ次官が述べた。

    「我々は米国現政権がテロリストを事実上支持したものとして以外にこれを性格づけられない」と次官が記者らを前に米国務省声明にコメントした。

    「テロリストらの武器をロシアに対して使用するようにとの米国の明らかな呼びかけは中東情勢、この場合はシリアに対するアプローチについて、米国の現政権がどれほどの政治的低劣さに陥っているかを示している」

    またロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は次のようなコメントを出した。

    「米国が自ら負った反政府穏健派とアル=ヌスラ戦線の分離に関する義務の順守について進展が見られないため、シリアに関してシリア支援国際グループや安保理決議の枠内で達成された複合措置全体がブロックされている」

    ワシントンが義務を負ったのはもう半年前であり、ロシアにはワシントンから2週間で済むと通知があったのに、何もなされることはなかった、と強調した。

    先に米国務省のジョン・カービー報道官は、シリアにおけるモスクワの行動の結果として、武装勢力がロシアの都市を攻撃するようになり、シリアにおける軍人の死者数が増大する可能性がある、と述べた。「ロシアは死体用の袋で軍人を帰還させ続け、リソースを、もしかしたら再び飛行機さえも、失い続ける」

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      豊岳正彦
      ロシアに対するモサドNHKの冤罪キャンペーンが開始された。

      親孝行武士道日本人はNHKを解体してロシアの正義を証明しなければならない。
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      酒虎碁山
      シリアで起きている事象は内戦ではなく、ロシア等が主張している通り、侵略行為だと思います。ロシアの外務省次官や報道官のこのような声明のとおり、ここまで踏み込んでもシリア国民大量殺戮、国土破壊行為を終わらせる事が出来ないのは、国連、とりわけ安保理が機能していないからではないでしょうか?安保理に矛盾がある事はこの事だけ論じても明らかだと思います。その矛盾を乗り越えてしまうような確たる証拠を突きつけて国際世論を真に正しい方向へ導かれることを切に願います。
    • unimaro unimaro
      アメ公には言わせておけ。
      ロシアは口先動かす暇あったら、行動しろ。
    • ネットもぐら
      >シリア問題解決に関するワシントンの最近の声明
      これの中身がさっぱり分からないのでなんとも雲をつかむような事だ。
      しかし、アメリカの態度が急変していることはよく理解できた。(やはり何か起きている)
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      Mieko
      米国は罪深い国である。テロ支援国家と言っても過言ではないと思う。シリアの内政干渉、争いや侵略的行為はやめてほしい。争いをする敵をつくるのはやめろ、と強く言いたい。
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      hidea7889
      アメリカ=IS、テロリスト。世界中に声高に叫ぼう!
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      平和へ、、返事としてunimaro unimaro(コメントを表示するコメントを表示しない)
      unimaro unimaro,
      口先だけ動かしているわけじゃないんですが。。
      それと声明を世界に向けて発信するのも大事な改革だと思いますよ?
    • unimaro unimaro
      >平和へ、、
      確かに!♪
      口先だけではなく、 少 し は 動いていることも知りました。
      >シリア北部の要衝アレッポの山岳地帯にある外国軍の司令部を、シリア沖にいるロシア軍の艦船から発射された3発の超音速巡航ミサイルが9月20日に攻撃、約30名が殺されたとロシア系アラビア語メディアが伝えている。その外国人とはアメリカ、イギリス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールから派遣された軍人や情報機関の人間で、シリア政府軍に対する攻撃を指揮していたのはここだとも言われている。

       こうした情報が正しいなら、すでにアメリカとロシアの戦争は始まっていると言えるだろう。危機感を持つ人が増えるのは当然で、EUではそうした動きが見られる。
      plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609280000
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