04:07 2017年06月26日
東京+ 22°C
モスクワ+ 19°C
    ロシア外務省、シリアに関する米国の声明をテロリスト支持と規定

    ロシア外務省、シリアに関する米国の声明をテロリスト支持と規定

    © AFP 2017/ Alexander Nemenov
    ロシア
    短縮 URL
    111745411

    モスクワではシリア問題解決に関するワシントンの最近の声明がテロリズムを支持するものとして性格づけられている。木曜、ロシア外務省のセルゲイ・リャプコフ次官が述べた。

    「我々は米国現政権がテロリストを事実上支持したものとして以外にこれを性格づけられない」と次官が記者らを前に米国務省声明にコメントした。

    「テロリストらの武器をロシアに対して使用するようにとの米国の明らかな呼びかけは中東情勢、この場合はシリアに対するアプローチについて、米国の現政権がどれほどの政治的低劣さに陥っているかを示している」

    またロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は次のようなコメントを出した。

    「米国が自ら負った反政府穏健派とアル=ヌスラ戦線の分離に関する義務の順守について進展が見られないため、シリアに関してシリア支援国際グループや安保理決議の枠内で達成された複合措置全体がブロックされている」

    ワシントンが義務を負ったのはもう半年前であり、ロシアにはワシントンから2週間で済むと通知があったのに、何もなされることはなかった、と強調した。

    先に米国務省のジョン・カービー報道官は、シリアにおけるモスクワの行動の結果として、武装勢力がロシアの都市を攻撃するようになり、シリアにおける軍人の死者数が増大する可能性がある、と述べた。「ロシアは死体用の袋で軍人を帰還させ続け、リソースを、もしかしたら再び飛行機さえも、失い続ける」

    関連:

    ロシア シリアに関する米国との合意テキストを公表
    シリア議会:諜報には空爆前の米軍とダーイシュとの会話記録ある
    タグ
    シリア, 米国, ロシア
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント