05:04 2017年11月23日
東京+ 6°C
モスクワ-2°C
    Полномочный представитель президента России в Дальневосточном федеральном округе Юрий Трутнев

    露・副首相、露・単独での北方領土の経済特区指定先送り

    © Sputnik/ Dmitry Astakhov
    ロシア
    短縮 URL
    21781154

    ロシア側がこれまで独自に進めてきた北方領土を経済特区に指定する計画について、ロシア極東の大統領全権代表を務めるトルトネフ副首相は、先週の日ロ首脳会談で開始することで合意した共同経済活動をめぐる交渉の妨げになるとして当面先送りする考えを示した。

    ロシア政府はこれまで、北方領土を含む島々を年内にも経済特区に指定し、進出する企業に対して税制上の優遇措置などを与え投資を呼び込む計画を、独自に進めてきた。


    この計画について、ロシア極東の大統領全権代表を務めるトルトネフ副首相は20日、地元メディアに対し「ブレーキをかける」と述べ、当面先送りする考えを示した。


    その理由についてトルトネフ副首相は、「日本とロシアの首脳間の対話に介入するのは間違いだ」と述べ、先週行われた露日首脳会談で開始することで合意した北方領土での共同経済活動をめぐる交渉の妨げになるためだと、説明。共同通信が報じた。

    関連:

    安倍首相 ロシアとの平和条約問題を解決するためには何から始める必要があるのかを語る
    プーチン大統領と安倍首相が長門で合意した10項目
    タグ
    露日経済協力, 日本, ロシア
    コメント・ガイドディスカッション
    Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
    • コメント