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ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は、ツポレフ154墜落事故について仏「シャルリー・エブド」誌が掲載した風刺画を「不自然で醜悪」なものと非難した。
数々のスキャンダルで知られる「シャルリー・エブド」誌はツポレフ154の事故に関する風刺画を掲載。同機にはアレクサンドロフ記念軍合唱団のアーティスト他92名が搭乗していた。風刺画には落下するツポレフ機と、その背景に合唱団のソリストが「あああああ…」と絶叫するする場面が描かれている。この絵へのキャプションは「赤軍合唱団のレパートリーは拡大。」
コナシェンコフ露国防省公式広報官はこの風刺画について「パリの2本足の連中が例によって描く糞は心に訴えかけるものではない。こうした不自然な醜悪さに注意を向けること自体、正常な人間には屈辱的なことだ」とこきおろした。
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