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    なぜ欧米はロシアを全面的に非難?

    なぜ欧米はロシアを全面的に非難?

    © Sputnik/ Alexei Druzhinin
    ロシア
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    米国メディアはトランプ大統領の選出を含め全てにおいてプーチン大統領を非難し続けている。サイト「The Strategic Culture Foundation」が世界秩序創設におけるプーチン大統領の役割についての代替的な視点を提供した。

    先週米紙ニューヨーク・タイムズが、「米国での政治的変化から誰よりも恩恵を受けているのはプーチン大統領」だと伝えた。それは、プーチン大統領が「米国の選挙に介入し米国の民主主義を弱めて、欧州を不安定化させ、プーチン大統領がソ連崩壊の責任があると非難する機構、NATOを崩壊、少なくとも弱体化させるためベストを尽くしている」ためだという。

    一方、ダニエル・ラザロ氏は「The Strategic Culture Foundation」の自身の記事で、プーチン大統領は米国の民主主義を弱めようとはしておらず、米国が自ら、民主主義弱体化という課題を成功裏に行っていると述べる。さらにラザロ氏は、プーチン大統領は欧州を不安定化しておらず、EUを弱体化させる力は西側自身によって生み出されていると指摘。

    さらに、欧米は外部の敵の捜索によって、内部の問題を解決する能力がないことを正当化しようとしているとの視点が一度ならず表された。

    先にロシアのペスコフ大統領報道官は、「われわれは依然、何らかのサイバー攻撃に対するロシア政府のあらゆる関与の可能性を除外する」と述べた。ペスコフ報道官はまた、ロシアをサイバー攻撃で非難している米国の報告書は、報告書で出された主張の根拠のなさを念頭に置いて、「魔女狩り」を思い起こさせると指摘した。

    先に伝えられたところによると、プーチン大統領は選挙で大統領に選ばれたトランプ氏の合法性を損ない、選挙公約が遂行できないような立場に同氏を立たせようという試みは米国民自身の利益に多大な損害を与えるものだと指摘した。

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      junobejp
      ▼一体なぜ欧米は、ロシアを打ち負かしたり、“許したり”できないのか
      この巨大な国は、既に何度か我が地球の存続を脅かしている最も強力な悪の勢力に対して立ち上がったのだ。 第二次世界大戦中、ソ連国民、主にロシア人は、少なくとも2500万人の男性、女性と子どもを犠牲にして、最終的にナチズムを打ち負かした。現代の歴史で、これ以上の犠牲を払った国はない。 ロシアは常に"邪魔をしていた"。ワシントン、ベルリン、ロンドンやパリの残虐な計画―全世界を支配し、略奪する計画を損なう素晴らしい国だ。 運命がロシアを全世界のために戦うよう選んだのだ。もし“運命”を信じないのであれば、“ロシア魂”は決して理解できない。宗教の問題ではない―ロシア人は概して、アナーキーで、“無神論者”だ。しかし、ロシアは運命を信じ、受け入れるのだ。 しかも大半の場合、ロシアに選択肢はないのだ。ロシアは、勝利か、人類の滅亡かのいずれかに直面していたのだ。そして、世界と自身の存在が脅かされた際、ロシアは常に立ち上がった。激怒したロシアは恐ろしくもあるが、憤怒と決意は非常に美しくもある。 ロシアは他の国を決して攻撃しないが、万一攻撃された場合、その憤怒は、特に戦争をしているさなかには、ものすごいものとなりうる。 ロシアがなければ、少なくとも我々が知っている姿の地球はなかっただろう。欧米と、そのファシスト・キリスト教諸国が、世界を完全支配していただろう。
      eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/post-e21b.html
    • unimaro unimaro
      ロシアは名誉棄損で米国マスコミなど訴えられないの?
      裁判にすりゃ面白いんだが、、、法廷でどんな証拠を出してくるやらww
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      catss4
      世界制覇は 大国 露中を制覇 侵略すること。
      中国には共産党を ロシアには ユダヤをいれてユダヤ革命を
      けれど 両国には 成功しなかった。

      *家康はプロテスタント派キリスト教徒ウィリアムス・アダムスより血にまみれたイエズス会の歴史(西インド諸島原住民皆殺し、スペインにおける異端審問など)を知り、イエズス会を追放した。、

      *イエズス会の旧敵、中国 ロシア (両国はともにイエズス会を追放している。)
      otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

       
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