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情報センター「クリミアの橋」は、クリミアで行われている橋の建設により、黒海とアゾフ海を結ぶケルチ海峡のイルカの個体数が増えたと伝えている。
数日間、専門家は同海域で1000頭以上のイルカを確認した。生態学者はこれを、同海域で魚の数が10倍に増えたことで説明する。魚の増加は、橋の杭に活発に海草が育つことによる魚の餌の増加に関係している。
クリミアとクラスノダール地方を繋ぐことになる、ケルチ海峡を通る橋の長さは19キロとなり、ロシア最長の橋となる。
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