16:59 2021年01月20日
ロシア
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ロシアのチェリャービンスクの墓地で、白い犬が目撃された。この犬は、最近亡くなったばかりの飼い主の墓から離れずにいた。

スプートニク日本

手入れが行き届いている白い犬は、悲しみを表現しているようにも見えた。この「チェリャービンスクのハチ公」は、遠吠えをし、飼い主の帰りを待っていた。

あるネットユーザーは「最近葬られたばかりの墓に、きれいな犬が今も寝そべっている。大勢の人が犬にエサを与えようとした。墓から離れた場所に犬を連れて行こうとした人もいた。だが犬は動かなかった。ただぼんやりと前足に頭をのせて待っていた。飼い主が戻ってくるのを待っていた。どうして大切な人は犬のもとから去ってしまったのだろう。どうして犬をひとり残していってしまったのだろう」と投稿した。

犬を心配する人々が、動物愛護者たちに助けを求め、犬は動物の保護施設に引き取られた。犬は墓から連れていかれることが分かった時、興奮して逃げようとしたという。

犬は現在、しっかり世話をしてもらえる保護施設にいる。

先に「スプートニク」は、飼い主が死亡した事故現場で12年間も飼い主を待ち続けた犬について報じた。

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動物, ロシア
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