08:38 2020年12月06日
ロシア
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モスクワ市警は反体制派で汚職対策基金の代表のアレクセイ・ナヴァリヌィ氏が緑の傷薬を浴びせられ、襲撃された事件を刑事事件として立件することを明らかにした。

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事件が起きたのは4月27日、汚職対策基金の事務所付近。ナヴァリヌィ氏は何者かに毒物を混入した緑色の傷薬を浴びせられた。この結果、ナヴァリヌィ氏は右目の中程度の化学火傷を負った。ナヴァリヌィ氏の話では現在、右目の視力はわずか15%で角膜の移植手術が必要になる恐れがある。

ネット上には自発的にこの件を捜査した市民らによって、国粋主義的運動体SERBの関与が取りざたされている。ナヴァリヌィ氏襲撃事件に関与したとされているのはSERBのアレクセイ・クラコフ氏と、2016年9月、モスクワ中心部にある「リュミエール兄弟記念フォトセンター」でジョク・スタージェス氏の作品に放尿し、侮辱したアレクサンドル・ペトルニコ氏。市民らはこの2人を容疑者と断定している。

先の報道によると、ロシアの「汚職対策基金」の代表を務める政治家、アレクセイ・ナヴァリヌィ氏の「隠し金庫」についての情報がインターネット上に出現した。

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アレクセイ・ナヴァリヌイ, ロシア
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