ダーイシュ最高指導者の殺害は戦闘員にパニック広げる可能性 活用すべき=露議員

© Sputnik / Alexander Natruskinロシア上院(連邦議会)国際委員会のウラジーミル・ジャバロフ第1副委員長
ロシア上院(連邦議会)国際委員会のウラジーミル・ジャバロフ第1副委員長 - Sputnik 日本
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過激派組織ダーイシュ(イスラム国、ISIS)最高指導者のバグダディ容疑者の殺害は、戦闘員のあいだにパニックの種をまく可能性があり、テロとの闘いのために活用する必要がある。ロシア上院(連邦議会)国際委員会のウラジーミル・ジャバロフ第1副委員長がスプートニクにそのような見解を示した。

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ロシアにはダーイシュ(IS、イスラム国)最高指導者殺害への100%の確証はない=ラブロフ外相
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ロシア国防省は「ダーイシュ(ISIS)」の指導者バグダディ容疑者が、ロシア空軍による空爆の結果、殲滅されたとの情報について、様々なチャンネルを通じて確認中である。国防省報道部が伝えた。

指摘されているところでは、ISIS最高指導者のバグダディ容疑者は5月28日、ラッカ南部郊外での会議中、殲滅された可能性がある。

ロシア空軍によるこの空爆では「ISIS」のいわゆる軍事評議会のメンバーを含め、このテロ組織の幹部など戦闘員およそ330人が死亡した。

ラッカ郊外でこの日、「ISIS」戦闘員リーダー達の会議があるとの情報を、ロシア国防省が受け取ったのは5月の末だった。情報をチェックする中で、この会合の目的が、戦闘員を所謂「南部回廊」を通じてラッカから脱出させるルートの策定にある事が明らかになった。

ロシア空軍は、5月28日深夜、モスクワ時間で00時35分 から 00時45分まで、無人機が場所と時間に関する情報を確認した後、「IS」幹部の会合場所を空爆した。

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