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    ロシアの民間療法に使われる食べ物トップ10

    ロシアの民間療法に使われる食べ物トップ10 【写真】

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    ロシア
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    それぞれの国には、風邪から腸ウイルスまで、定番の病気を治すために使われる決まった食べ物がある。スプートニクは、ロシアで病気治療によく使われる食べ物トップ10をご紹介する。

    スプートニク日本

    ① にんにく

    にんにくに含まれている香りの良い油脂は、免疫力を上げる効果がある。ロシアではにんにくを炎症のある場所にあてがって歯の痛みを和らげる。

    にんにく
    にんにく

    ② ビーツ

    この野菜は、ロシアの前菜としてとても人気のあるヴィネグレートサラダや毛皮を着たニシンを作るためだけに欠かせないものではない。煮たビーツは消化をよくするため、胃や腸の病気の際に用いられる。

    ビーツ
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    ビーツ

    ③ じゃがいも

    茹でたてのじゃがいもの蒸気を吸い込むことは鼻かぜと気管支炎に効果がある。あつあつのじゃがいもが入った鍋の上で状態をかがませ、頭をタオルでくるみ、蒸気を1、2分吸い込む。すると楽になった感覚がある。呼吸の通り道がきれいになるのだ。

    じゃがいも
    じゃがいも

    ④ たまねぎ

    たまねぎのにおいはあまり気持ちのいいものではないが、だからといってそれは風邪の予防と治療にたまねぎを使うことを妨げるものではない。たまねぎを食べると免疫機能向上に効果があるほか、たまねぎをカットしたものを鼻孔にあてて、鼻かぜを治療することもある。

    たまねぎ
    たまねぎ

    ⑤ シーバックソーン(オブレピーハ)

    シーバックソーンの果実は、心臓血管に問題があったり、高血圧だったり、胃潰瘍を患っている人にとって欠かせないものだ。シーバックソーンの油は傷や潰瘍を治し、炎症を緩和させる。化学やけどを含むやけどの治療にも使われる。またこの油は放射線をあびた肌の疾患の治療にも使われるし、もちろん化粧品にも多用されている。

    シーバックソーン(オブレピーハ)
    シーバックソーン(オブレピーハ)

    ⑥ 発酵キャベツ

    発酵キャベツはビタミンとミネラルが豊富だ。神経性の湿疹のような重病を予防するビタミンUが含まれている。

    発酵キャベツ
    © Fotolia/ Оlepeshkina
    発酵キャベツ

    ⑦ きゅうりの塩漬けの汁

    頭痛と二日酔いに、きゅうりの塩漬けの汁がよいことは有名である。きゅうりを浸けた汁を飲めば、文字通り、生き返った気持ちになることだろう。ロシアではほとんど全ての家庭にきゅうりの塩漬けの汁のストックがある。

    きゅうりの塩漬けの汁
    © Fotolia/ Vankad
    きゅうりの塩漬けの汁

    ⑧ トヴォーログ(カッテージチーズ)

    トヴォーログは、歯を含む人体の骨組織を強化するのに非常に効果がある。それ以外にも、トヴォーログは神経にプラスに作用し、気分を高めてくれる効果がある。

    トヴォーログ(カッテージチーズ)
    トヴォーログ(カッテージチーズ)

    ⑨ はちみつ

    古代ルーシの時代から、はちみつは不死、子孫繁栄、健康の象徴とされてきた。大昔は、外科医は手術の際には、感染を予防するための手段としてはちみつを用いた。また、はちみつを塗れば新鮮な魚を何年も保存することができた。紅茶とはちみつ、温かいミルクとはちみつは、風邪をひいたときには現代ロシアで定番の治療方法である。

    はちみつ
    はちみつ

    ⑩ お茶

    紅茶のエキスはコスメとしても使える。紅茶を含ませたガーゼの湿布は目の疲れをとり、目の周りのシワをのばし、目のたるみをとってくれる。また、緑茶で頭を洗うのは、毛根を強化するのに良い。

    お茶
    お茶

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