07:08 2020年10月20日
ロシア
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ロシア人といえば「ウォッカを大量に飲む」というイメージが世界に広まってしまっている。ところ先日行われた世論調査の結果、ロシアの飲酒人口は減少の一途をたどっており、39%もの国民がアルコールを摂取していないことが明るみになった。全ロシア世論調査センターの調査結果が公表された。

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イズヴェスチヤ紙によれば、2009年の調査では「アルコールを飲まない」と回答したのは25%だった。これが8年後の今回、ほぼ4割の39%にまで伸びたことになる。

18歳から24歳の女性で「飲まない」と回答したのはほぼ半数に近い47%。

また年齢別で飲酒人口が一番多かったのは25歳から34歳と35歳から44歳の層だった。

これより前、ロシア政府は「健全な生活スタイル形成」と題した最優先プロジェクト案を承認。それには健全な生活スタイルを送る国民の割合を2020年までに50%に、2025年までに60%にまで引き上げることがうたわれている。

7月半ばには2017年前半でロシアのウォッカ生産量は19.4%増加したことが明らかになった。

連邦地方アルコール市場調査センターのワジム・ドロビス所長は国民ニュースサービス(NSN)からのインタビューに対して、休日におけるアルコール販売の禁止法案はおそらく採択されないだろうとの考えを示している。

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