18:42 2017年09月25日
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    「ロシアからこんにちは!」-おめでとう、モスクワ!「ロシアからこんにちは!」-おめでとう、モスクワ!「ロシアからこんにちは!」-おめでとう、モスクワ!「ロシアからこんにちは!」-おめでとう、モスクワ!

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    モスクワが創建870年を迎えた。毎年9月の第1土曜日あるいは第2土曜日に「モスクワの日」が祝われている。今年は9月7日(土)が「モスクワの日」となり、870年という節目の年にあたったため、9月1日から10日までイベントが開かれ、例年以上に大規模な行事となった。

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    赤の広場やその周辺、ボリショイ劇場の向かい側の広場、モスクワの銀座通りと言われる「トヴェルスカヤ通り」、モスクワの創立者ユーリー・ドルゴルーキーの像が建っているモスクワ市庁舎前の広場、戦勝記念公園、等々、たくさんの場所で「モスクワの日」のイベントが開かれ、大勢の人が訪れた。

    9日(土)と10日(日)にはこの日を記念した様々な企画が催された。歩行者天国となった「トヴェルスカヤ通り」はスポーツと芸術の広場となり、子供たちがスキーやスノーボード、ロッククライミング、トランポリンなどを体験したり、ボクシングなどの格闘技の試合が行われたり、絵具で絵を描く絵画教室が開かれたり、また歌やピアノのコンサート、詩の朗読、演劇、バレエのレッスン風景を観たり、聴いたりできたほか、映画の撮影現場を再現したセットで記念撮影をすることなどもできた。なお、これらはすべて無料。入場料というものも存在しない。赤の広場周辺に設置されたきらびやかなメリーゴーランドに乗るのも無料だ。

    ロシアは今、制裁を受け、経済危機の最中にある。生活が苦しいと感じる家庭もたくさんある。そんな状況の中で、お金持ちでも貧乏な人でも、ロシア人でも外国人でも、一切の制限なく、子供から大人まで誰もが楽しめる行事の開催は素晴らしいことだ。

    伝統を大切にしながらも現代的なエッセンスを取り入れて企画された「モスクワの日」は、大勢の人に新たな体験と喜びを与えた。「モスクワの日」は大成功だった。おめでとう、モスクワ!

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