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    最新鋭戦闘機「Su−35」

    ロシア、第4++世代戦闘機に搭載の戦闘人工知能について明かす

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    ロシア
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    ロシアの最新鋭戦闘機「Su−35」はすでに人工知能(AI)を搭載しており、最優先の標的を自動で選択し、どういった装備で撃破するかを決定する。ロシア国営企業「ロステフ」最高経営責任者(CEO)のセルゲイ・チェメゾフ氏が国際航空宇宙展「ドバイ・エアショー2017」で記者団に伝えた。

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    長距離多用途戦闘機「Su-35」は初めて「ドバイ・エアショー2017」に参加した。今回のエアショーは12日から16日にかけてアラブ首長国連邦で開かれている。エアショーのテーマは空軍の装備と軍用機器、防空システム、宇宙技術、民間航空そしてテクノロジーだ。

    チェメゾフ氏によると、「Su-35」のAIブロックはおよそ6つの標的を捕捉、分析し、撃破すべき標的と使用する装備を自動で決定できる。

    チェメゾフ氏は「これはもはやパイロットがしているのではなく、AIが全てを行っているのだ」と述べた。

    チェメゾフ氏は、ロステフが民間航空機の機内システムにもAIを搭載できるよう取り組んでいると指摘した。

    Su-35は第4++世代戦闘機で、推力偏向ノズルを搭載したエンジンを備えている。第4++世代というのは条件付きで、全体的な性能からは第5世代戦闘機の性能に肉薄することを示すに過ぎない。Su-35はいくつかの軽微な指標を別にすれば、第5世代戦闘機に求められる要求の多くを満たしている。

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