06:38 2018年12月12日
世界最大のクリスマスの玉飾り

内部にダンスホールまで! 世界最大のクリスマスの玉飾りがモスクワで組立開始【写真】

© Sputnik / Vitaliy Belousov
ロシア
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内部にダンスホールを内蔵し、音楽を奏でるという世界に類のないクリスマスツリーの巨大な玉飾りの組立工事が29日、モスクワの戦勝記念公園「ポクロンナヤ・ガラ」で開始された。モスクワ市政府のポータルが明らかにした。この玉飾り、高さは糸の部分も含めると17メートル、直径はおよそ11メートル。玉の重さは数トンにもなる。

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玉の内部には音楽を奏でる装置が内蔵され、お正月やモスクワをテーマにした歌や曲が流れる。こうした巨大クリスマス玉飾りがモスクワ戦勝記念公園に登場するのは今回で2度目。最初に設置されたのは2016年で、「LEDを使った世界で最も大きな像」としてギネスブックに登録された。

玉はスケルトンで中に数十人が収容できる大きなダンスホールが設置される。玉に続く道には2つの楕円形のアーチが据え付けられ、そこをくぐって内部へと入っていく仕組み。

玉は赤、緑、青と音楽のリズムに合わせて様々に色を変えていき、表面には雪の結晶や花火、リングが映し出される。モスクワ市側は2018年がサッカーW杯ロシア大会の開催年であることから、これをテーマにした絵も映し出される可能性を示唆している。

戦勝記念公園にはエッフェル塔、ノートルダム寺院、ビックベン、イエス・キリスト像など、世界の最高建築、最高芸術を模った氷の彫刻も展示される。

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文化, モスクワ
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