02:44 2018年08月22日
露原子力砕氷船「タイミル」(アーカイブ)

吹雪のさなかロシア原子力砕氷船に救われた経緯、探検隊員が語る【動画・写真】

© AFP 2018 / Andrey Golovanov
ロシア
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ロシアの旅人でビデオブロガーのボグダン・ブルチェクさんはインスタグラムで、オフロード車での探検中に吹雪に襲われたチームを、露原子力砕氷船「タイミル」が港まで運んでくれた出来事を語った。

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ブルチェクさんによると、「タイミル」の船長が自ら探検隊「RGO Expo」に救助の提案を持ちかけた。ブルチェクさんらは船長と「船積み」の座標を話合い、深夜には同地点に到着して砕氷船に乗り込んだ。

ブルチェクさんは、吹雪のため移動速度が時速2キロに落ちていたと指摘し「ここから、ドゥディンカまでの残りの750キロをどれだけの時間移動しなければいけなかったか、簡単に計算できる」と述べた。

ブルチェクさんは「チームは完全なおもてなしを受けました。アメニティ完備の個室キャビンを与えられ、原子力船内のツアーが企画され、個人的に船長と面会しました。私たちのトヨタ・ハイラックスは船のヘリポートの名誉席を占めました」と投稿した。

探検隊は砕氷船で2日間を過ごした。ブルチェクさんは別の投稿で砕氷船体験の印象を語った。

砕氷船には140人を収容できる大きな映画館、サウナ、海水プール、トレーニングルーム、(バスケットボールやバレーボール、フットサル用の)コート、エレベーター数機に広場、巨大で暖かいヘリ格納庫、3つ以上のクレーン、アメニティ完備で快適な広々としたキャビン、レストラン、それに食料品店までありました。

探検隊の他のメンバーも写真や動画を投稿しており、うち1つにはトヨタが砕氷船との「レース」を催したものもある。

ブルチェクさんのチームは世界記録樹立のため、ノリリスクからディクソンまでの道程535キロを踏破した。

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