03:57 2020年04月09日
ロシア
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プーチン大統領はドキュメンタリー映画『世界秩序2018』の中で、ロシア人記者からの核のボタンの使用に関する質問について、ロシアに対してこうした問いを投げかけるのは正しくなく、ロシアは一度も核兵器を使用したことがないと付け加えた。

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「核のボタンだが、これについて質問すること自体、あまり正確なものではないと思う。それでもなお言えば、これはまず、我々の始めたものではない。原子力爆弾、核爆弾というものが最初に現れたのはロシアではなく、米国だ。これが第1点。第2に我々は原爆を使用したことは一度もないが、米国は日本に対してこれを使っているという点だ。」

プーチン大統領は、日本の多くの教科書がこの事実について口をつぐんでいると指摘している。「(日本の教科書には)連合国が使用したと書かれているが、連合国とは何か? ソ連は米国の連合国であったが、このこと(原爆投下)については我々には一切知らされていなかった。またその(原爆投下)必要性も多くの専門家が指摘するように全くなかったのだ。」

プーチン大統領は、「米国はこれを行った。それが繰り返されないという保証はどこにあるのか?」と強調している。

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歴史, 戦争・紛争・対立・外交, 核問題, ウラジーミル・プーチン, 日本, 米国, ロシア
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