11:09 2018年06月23日
オレグ・タバコフ氏

ロシア演劇界の名優 オレグ・タバコフ氏が死去

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ロシア
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ソ連人民芸術家でモスクワのタバコフ劇場(タバケルカ)およびチェーホフ記念モスクワ芸術座の2つの劇場で芸術監督と務めていた名優オレグ・タバコフ氏(82)が死去した。ロシアのマスコミ各社が報じている。

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タバコフ氏は1935年8月13日、南部のサラトフで医者の家庭に生まれた。

モスクワ芸術座は1901年、ロシア演劇の曙時代の巨匠であるコンスタンチン・スタニスラフスキーとヴラジーミル・ネミロヴィチ=ダンチェンコによって作られた。現在、ロシアの有名な作家、アントン・チェーホフの名を冠している。

タバコフ劇場は1987年、タバコフ氏の指導する演劇スタジオの舞台としてスタートした。

タバコフ氏の出演した名舞台は列挙にいとまがなく、出演映画作品も120本を超す。演劇学校卒業後、オレグ・エフィーモフ氏率いる若い俳優のスタジオで研鑽を積み、大きな影響を受けたが、この俳優集団が後のソヴレメンニク劇場を形作った。

昨年11月末から入院生活を送っていた。

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