ロシア短縮 URL
70
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/501/39/5013984_0:156:3087:1892_1200x675_80_0_0_4aa753e2fc74ca34c533d88ff8244234.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/russia/201806205014056/
人類初の女性宇宙飛行士で、単独宇宙飛行を行った唯一の女性であるワレンチナ・テレシコワさん(81)は、もう一度宇宙へ行くことを望んでいる。
スプートニク日本
テレシコワさんは、同氏の伝説的な宇宙飛行55周年を祝う式典で「私はもう一度宇宙へ飛び立つことを夢見ています。もう何年も何年もこの問題を提起しています。ですがユーリー・ガガーリンが死亡したあと、私たちは彼を失ったからこの案は置いておくと言われました」と語った。
「チャイカ(かもめ)」というコールサインを付与されたテレシコワさんは、ソ連で6番目、女性としては初の宇宙飛行士となった。
テレシコワさんは1963年6月16日に打ち上げられた「ボストーク6号」に搭乗して3日間の宇宙飛行を成し遂げた。
関連ニュース
バイコヌール宇宙基地でガガーリンが植えた木が枯死間際
プーチン大統領 日本のISSでの活動の貢献を評価
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)