19:41 2018年12月19日
ペスコフ報道官

露大統領府、ICPO新総裁が圧力の結果選出されたとは考えず

© Sputnik / Sergei Guneev
ロシア
短縮 URL
0 40

ロシア大統領府は国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)総裁の選出結果について、先例のない圧力があったものの、そのような圧力の結果であるとは考えていないと、同国のペスコフ大統領報道官が述べた。

スプートニク日本

ペスコフ報道官は、「投票で勝利したのは韓国の候補者であり、我々の候補者ではなかったことを我々は残念に思っている」と指摘し、「だが、それでも、この選出結果を認めない根拠は全くない」と述べた。また、「もちろん、先例のない圧力と選出への干渉の雰囲気の中で選出が行われたと言うことは可能だ」と付け加え、「選出は複雑なものだった」とも述べた。

また、ペスコフ報道官は、ICPO総裁の選出の違法性を証明するような事実は見出していないと指摘した。

21日、韓国代表の金鍾陽氏が、国際刑事警察機構(インターポール)の新総裁に選出された。インターポールが、ツイッターで伝えた。

新総裁には、インターポール副総裁(欧州担当)を務めるロシア内務省のアレクサンドル・プロコプチュク少将も立候補していた。

先に米上院議員のグループは、 国際刑事警察機構(ICPO、インターポール)の新総裁選出について、インターポール総会のメンバーとホワイトハウスに対し、ロシア人のアレクサンドル・プロコプチュク候補に反対するよう呼びかけた。

関連ニュース

インターポール新総裁に韓国の金鍾陽氏=インターポール

インターポール前総裁の妻、夫の死を危惧

タグ
インターポール, ドミトリー・ペスコフ, 米国, ロシア
コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント