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「ロシア郵便局」が、北極圏内の都市ムルマンスクにある自らの支部でのビールの販売を一時停止した。ロシア郵便局のムルマンスク州支局による情報として、複数のロシアメディアが伝えている。
スプートニク日本
ロシア郵便局のゴルシュコワ広報担当は、「世論による否定的反応に関連して、郵便支部における低アルコール飲料販売のムルマンスクでの実施は、期限を定めずに一時停止された」と明らかにしている。
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Sputnik / Alexey Vitvitsky
ビールの販売は、ムルマンスクにある4カ所の郵便支部で行われていたことが確認されている。州内で営業している152カ所の支部のうち、ほかの36カ所では、アルコールの販売が通常通り続けられている。
先に、国営の「ロシア郵便局」が全国の3200の支部でビールや低アルコール飲料の販売を組織しているとロシア郵便局のダニール・スキダン広報官がロシアのラジオ局に明らかにした。
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