11:14 2019年05月24日
ロシアの無人攻撃機「S70(オホートニク=狩人)」

ロシア無人偵察機「オホートニック-B」 米誌『ナショナル・インタレスト』が高評価

© 写真: Instagram/Fighter_bomber_
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次世代型ステレスジェット偵察機「オホートニック-B」について米誌『ナショナル・インタレスト』は、これはロシア人研究者の新開発とシリアの軍事作戦でロシア航空機の積んだ経験によって生まれた賜物であり、同プロジェクトには成功するチャンスがあると評した。

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ロシアの最新軍事用ドローン「オホートニック-B」の写真がはじめてインターネットに登場したのは2017年。スキームは「全翼機」で、外見は機密性の高い米国無人機「B-2スピリット」を彷彿させるものだった。インターネットユーザーらは、すぐさまこのドローンに「オホートニク(ハンター)」という名前をつけた。

​ロシアで取り組まれている軍用ドローンプロジェクトは、実は「オホートニック-B」に限らない。だが専門家らの間では「オホートニック-B」はロシアの兵器の中で最強で最速のドローンになると評価が高い。

「オホートニック-B」の飛行テストは今年2019年に計画されている。 重量約20トンで、同時に飛行速度は最高時速1千キロメートルに達するとみられている。これらの達成のためにエンジニアらは、空気力学とエレクトロニクスに関わる多くの技術的問題の解決をせまられた。

「オホートニック-B」のような高精度の小型兵器の開発は多くの時間と資金を投じねば実現できない。『ナショナル・インテレスト』誌の専門家らは、そうした困難をおしてでも「オホートニック-B」がロシアの軍備に名を連ねる可能性は極めて高いとふんでいる。

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