19:17 2019年08月23日

「若気の至り」 ロシア国民はタトゥーをどう思う

© Sputnik / Eugeny Odinokov
ロシア
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ロシア人はどう思っている? 家庭の幸福、仕事やお財布の満足度は? 世論調査 (40)
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入れ墨(タトゥー)に関するロシアの世論調査で、国民の43%近くがタトゥーを入れる人について、目立ちたい気持ちの表れと考えており、実際にタトゥーを入れた人の30%が若気の至りで入れたと回答していることがわかった。全ロシア世論調査センターが発表した。

回答者の20%がタトゥーは刑務所生活を経験した人の印ととらえており、20%は自分を飾りたい気持ちの表れで、11%は特定の集団に属しているしるしと考えていた。

調査対象の11%が実際にタトゥーを自分に施しており、その30%が「若気の至り」で入れ墨をしたと答えた。タトゥーを取りたいと思う人の59%が60歳以上の市民だった。

さらに29%が従軍時代の思い出に入れ墨を入れたと答えている。

ロシア人のタトゥーを入れた人の27%が将来、可能であれば入れ墨を取りたいと答えていた。入れ墨を取り去りたいと思う人を年齢別でみると、一番多いのが60歳以上で全体の35%。逆に入れ墨を取り去りたいとは思っていない人が69%だった。

タトゥーを取りたい理由は最も多いのが「恥ずかしい」「タトゥーをしていることは行儀がよくない」で34%。またタトゥーのクオリティが低く、見た目が悪いのを理由にやめたいと思う人が3分の1(33%)、さらに16%が飽きた、もう嫌になったと答えている。

回答者の20%は殊に理由はないもののタトゥーを入れてみたいと答えている。タトゥーを入れたい人は若者が多く、18-24歳が60%、25-34歳が40%だった。

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