05:48 2020年10月28日
ロシア
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ロシアは第6世代の無人戦略爆撃機の開発を計画している。ロシア航空宇宙軍遠距離航空司令部、司令官のセルゲイ・コブィラシュ中将がモスコフスキー・コムソモーレツ紙からの取材に明らかにした。

コブィラシュ中将の話では今あるTu-160、Tu-95MS、Tu-22M3の戦闘機の近代化の他にロシア軍部は遠距離航空の新複合体の製造を計画しており、将来、第5世代の亜音速の戦略爆撃機が軍備に入る。

これに代わる第6世代爆撃機はもう無人化され、計画では2040年までに開発が終わることになっている。

コブィラシュ中将は昨年12月、近代化されたミサイル搭載戦略爆撃機Tu-160M2がロシア航空軍の軍備に入ったことを明らかにし、その際に「これから数年、この航空機に比類する者は現れない」と語っていた。コブィラシュ中将によれば同機は時速2230キロでNATOの戦闘機の速度を凌駕している。

計画では新型戦略爆撃機PAK DA(「将来の長距離飛行用航空複合体)の略)の就役は2025年から2026年。同機の工場生産の開始はユーリー・ボリソフ副首相によれば2028年から2029年を目途。将来、現在就役中のTu-19と0Tu-95に代わる。PAK DAはステルス技術が使われる。2018年、同機の生産の拠点をカザンスカヤ航空工場内に準備するために190億ルーブル(およそ333億5千万円)の予算が拠出されている。

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