13:50 2020年04月07日
ロシア
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未来の戦争 世界各国の軍事バランスはどう維持されているか (198)
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ロシア国防省によると、超音速大陸間ミサイル戦略システム「アバンガルド (アヴァンガルド )」が27日(金)朝、初の戦闘任務に入った。これについてセルゲイ・ショイグ露国防相自らがプーチン大統領に報告を行った。超音速滑空体「アバンガルド 」は20マッハ超の速度で大気の密な層を飛行し、進路と高度を操作することでミサイル防衛システムを突破することができる。

これまで伝えられたように「アバンガルド」の最初の配備先はオレンブルク州(シベリア)ミサイル師団。

プーチン大統領は「アバンガルド」を他の最新兵器とともに昨年の教書演説で紹介した。これによりロシアは超音速兵器の所有を公式に発表した世界初の国となった。

「アヴァンガルド」
© Sputnik / The Ministry of Defence of the Russian Federation
プーチン大統領は24日(火)ロシア国防省委員会拡大会合において、ロシアは史上初めて、最新兵器レベルで他国の先を行っていると発言した。

プーチン大統領は「ソ連は常に米国を追っていた。原子力爆弾でも、戦略航空でも、初期の大陸間ミサイルでもそうだった」と語った。

「今日、ロシアの新しい歴史においてユニークな状況になっている。我々が追いかけられる立場になった。世界のどこにも超音速兵器自体がない、大陸距離の超音速兵器については言うまでもない」と加えた。

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