14:49 2020年08月15日
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ロシアのヒョードル・エメリヤーエンコ(43)と米男子総合格闘家クイントン・ジャクソン(41)が29日に埼玉スーパーアリーナで対戦し、エメリヤーエンコが1ラウンドでジャクソンにテクニカルノックアウトで勝利した。これでエメリヤーエンコは格闘家としてのキャリアを白星で終えた。

前日の計量でエメリヤーエンコの体重は109キロ。一方、ジャクソンは対戦を前に11キロも体重を増やし、前日の軽量では120キロに達した。

コーチのカラヴィッタ氏はジャクソンについて、パンチの威力は大きく、また最高のコンディションにあると語っていた。しかし、試合が始まると、エメリヤーエンコがわずか1ラウンドでジャクソンにTKOで勝利を収めた。

​​さいたまスーパーアリーナで行われた両者の対戦は米国のベラトールが主催し、日本のRIZINは後援した。試合後、エメリヤーエンコはツイッターに投稿し、「みんなのおかげで我々が勝利した」と、短くコメントを発表した。

​エメリヤーエンコはほぼ1年前の1月26日にベラトールのヘビー級GP決勝に出場して以来、リングに上がっていない。エメリヤーエンコは、ライアン・ベイダー(米国)と対戦し、KO負けを喫していた。

エメリヤーエンコの対戦記録はこれで39勝6敗、1試合は勝敗がついていない。一方、ジャクソンは38勝14敗。エメリヤーエンコはこの白星で格闘家としてのキャリアを終えた。

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