20:44 2020年02月23日
ロシア
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プーチン大統領はミハイル・ミシュスチン首相が率いる新内閣の副首相を大統領令により任命した。第一副首相をはじめ、あわせて9人の副首相が任命された。

第一副首相にはアンドレイ・ベロウソフ大統領補佐官が就任した。そのほか、現在の副首相ではタチヤナ・ゴリコワ氏、ユーリー・ボリソフ氏、ユーリー・トルトネフ氏の3人が横滑り。

新内閣が組閣
© Sputnik / Dmitri Astakhov

また、連邦国税庁のドミトリー・グリゴレンコ氏とアレクセイ・オベルチュク氏らが初入閣。加えて、連邦登記庁のビクトリヤ・アブラムチェンコ長官、モスクワ市政府のマラト・フスヌーリン副市長(都市計画・建設担当)、コンチネンタル・ホッケー・リーグ(KHL)のドミトリー・チェルヌィシェンコ元会長らもそれぞれ副首相に任命された。

新内閣の発足を受けて連邦議会のビャチェスラフ・ボロージン下院議長は「ロシア24」チャンネルの取材に対し、「経済と社会保障の分野で抜本的な変化が起こるだろう」とした。ボロージン議長は一刻も早く国内における貧困の問題に対処し、市民生活の向上を保証する必要があると強調した。

一方、退陣したメドベージェフ元首相はロシアのSNSサイト「フコンタクチェ」にメッセージを投稿し、新内閣の発足を祝うとともに、喫緊の課題解決に向けた効果的取り組みに対する期待感を示した。


プーチン大統領は15日に行った年次教書演説で、大統領に属する首相候補の承認、また首相が提案した副首相や閣僚の候補を承認する権限を下院に移譲することなど、一連の憲法改正を提案した。

年次教書演説の後、メドベージェフ首相は内閣総辞職を表明した。新しいロシア首相にはミハイル・ミシュスチン氏が就任した。

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ミハイル・ミシュスティン, ドミートリー・メドベージェフ, ウラジーミル・プーチン, ロシア
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