19:09 2020年02月21日
ロシア
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ロシア南部の保養地、アナパの裁判所は、暴力、破壊行為を行ったとしてロシア人男性総合格闘家の エメリヤーエンコ・アレキサンダー を逮捕し、7日間、収監した。アレキサンダーは同じく男性総合格闘家のエメリヤーエンコ・ヒョードルの実弟。

ロシアのマスコミ報道によれば、エメリヤーエンコ・アレキサンダーはアナパ近郊のスプセフ町にある保養センター「スポーツ」において社会秩序を乱す行為を行った。地元のマスコミ「クバンスキエ・ノーボスチ」によれば、エメリヤーエンコ・アレキサンダーは当時、酩酊状態で「前後不覚」な行動をとっていた。警察は本件を刑事事件として扱うことを検討している。

エメリヤーエンコ・アレキサンダーはアナパにはトレーニングを目的として訪れており、4月3日にはモスクワで有名なロシア人格闘家のモガメド・イスマイロフとの対戦にのぞむ予定だった。

エメリヤーエンコ・アレキサンダーはこれまでも数度、公共の場所での過度の飲酒による暴力行為をはたらいた罪で逮捕されている。2015年には強姦の罪で懲役も科されていた。

エメリヤーエンコ・アレキサンダーはここ数年、兄のヒョードルとの関係を完全に悪化させている。ヒョードルはアレキサンダーの最近の対戦を否定的にとらえており、自分にとって弟は「すでに死んでいる」と発言していた。

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スポーツ, ロシア, 格闘技
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