20:24 2020年07月08日
ロシア
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ロシアは「未来型長距離飛行航空複合体(PAK DA)」事業の一環としてステルス爆撃機の試作1号の製作を開始した。軍産複合体の情報筋がロシアメディアに明かした。

情報筋によると「実用設計文書の開発は完了した。材料調達が始まっている」という。

現在、コクピットの製造が進んでおり、「最終的な組立て完成は2021年になる」という。

2019年12月、アレクセイ・クリヴォルチコ国防副大臣は「クラスナヤ・ズヴェズダ」紙の取材に応じ、戦闘機の概略設計が承認され、『ツポレフ』社が実用設計文書の開発に着手したこと述べた。PAK DA試作機の組立て部品の製造が始まったことも明かした。

新世代型戦闘機

PAK DAは「全翼機」コンセプトで設計されている。設計には視認性を低下させる技術や材料が幅広く使用されている。この爆撃機は既存および将来の戦略巡航ミサイルや高精度爆弾、超音速兵器を運搬し、最新通信機器と電子戦装備を搭載することになる。また音速に近い速度(亜音速)で飛行する。

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武器・兵器, 軍事, ロシア軍
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