08:23 2020年10月02日
ロシア
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ロシア西部チュヴァシ共和国のミハイル・イグナチエフ元首長が自身の任期途中の解任に関する大統領令に不服を申し立てた行政訴訟で、裁判所は当該提訴を受理した。

審理は6月30日に予定されている。なお、最高裁判所はイグナチエフ氏の訴えの一部を却下した。これは追加の社会保障要件が含まれていた部分だという。

先にプーチン大統領は、信頼を失ったとしてイグナチエフ氏を任期途中で解任した。

イグナチエフ氏は、解任に関する大統領令に不服を申し立てている。この訴訟に関する情報は、最高裁のサイトに掲載された。

訴訟ではロシア大統領が被告とされている。

1月、ロシアのSNSやメディアでは、当時チュヴァシ共和国の首長だったイグナチエフ氏が、ロシア非常事態省の職員を嘲笑する動画が大きな話題となった。イグナチエフ氏は新しい公用車の鍵を渡す際に、鍵を頭上より高く掲げ、非常事態省の職員にジャンプしてとらせた。

これを受け、プーチン大統領は、信頼を失ったとしてイグナチエフ氏を解任、ロシア下院のオレグ・ニコラエフ議員(「公正ロシア」)がチュヴァシ共和国首長代行に任命された。

チュヴァシ共和国の首長選挙は、統一地方選挙が行われる9月13日に実施される。

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