23:40 2020年08月13日
ロシア
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22350型フリゲート「アドミラル・カサトノフ」が、ロシア海軍に就役した。21日、同艦にロシア海軍の軍艦旗が掲げられた。国防省が発表した。

「アドミラル・カサトノフ」は2019年にロシア海軍に就役する予定だったが、何度か延期されていた。特に2019年末は、バレンツ海で起きた嵐によって海上公試の実施が遅れた。

22350型フリゲートは多機能型軍艦。

ステルス性能を有する同フリゲートは、遠洋域で航行する敵艦艇や潜水艦に対する戦闘行動や航空攻撃を目的としている。

同型艦は130 mm砲「A-192」、対空ミサイル複合体、16機の対艦ミサイル「オニキス」または「カリブル」用のロケットランチャーが搭載される。さらに、対潜ヘリ「Ka-27」も艦載される。

22350型フリゲートの1番艦「アドミラル・ゴルシコフ」は、すでにロシア海軍に就役。5月には3番艦の「アドミラル・ゴロフコ」が進水した。さらに5隻のフリゲートと、「アドミラル・カサトノフ」の特性を改良した2隻のフリゲートが建造されている。

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