14:46 2020年09月22日
ロシア
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ロシア・タタルスタン共和国の首都カザンのある地区で、森林の中に総戸数180のコテージ村が登場する。これはロシア初の「ビジネスクラス」スマート住宅群となり、日本企業がJWT(Japan Wood Technology)技術を用い一元管理で建設するのが特徴だ。

「飯田産業RUS」代表の福澤拓氏は「 ロシアの日とは日本の電化製品の高品質を知っている」と語る。「 当社の建物や住宅群は伝統的な日本クオリティであり、 それが単に建設分野というだけ。どんな国であろうと(戸建群を) 建てていたでしょう」と「ビジネスOnline」で語った( 原文はロシア語)

住宅建物の外観は日露両国のエンジニアと建築家の力の結集だ。

住宅は「家事動線」のコンセプトで設計・建設され、 快適に家の中を移動できるよう考えられている。Mitsubishi Lossnay製熱回収換気装置により空気は常にクリーン。 追加オプションとしてスマートフォンから住宅を管理できる「 スマートハウス」プログラムもある。

同社は、ロシアは戸建住宅市場として有望だと考えている。 タタルスタンは経済的に発展した地域としてその第1号に選ばれた 。前述の福澤氏は、タタルスタンで戸建住宅を買うようになれば、 ロシアの他地域でも同じ動きになると見ている。また福澤氏は、 新型コロナウイルスにより、 ロシアの人々は自宅を新たな角度から見るようになったと語った。

そのことは、現在建設中の郊外型住宅群「リトルトーキョー」 に対する需要の伸びが物語っている。第1期は14戸で、 その半数にすでに買い手がついている。住宅完成・受け渡しは20 20年10月予定。

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