14:51 2020年09月22日
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シベリアのクラスノヤルスク地方で100人の女性を殺害、強姦した犯人の指名手配が発表された。「オルスクの殺人鬼」の異名をつけられた指名手配犯アンドレーエフは、今ロシアで最も危険な犯罪者とされている。

ロシア内務省クラスノヤルスク地方支部のサイトにはアンドレーエフの写真、似顔絵がすでに公表されており、コムソモーリスカヤ・プラウダ紙の報道によれば、地元の市民らからは目撃情報がすでに寄せられている。

​内務省の情報では、指名手配されたヴァレリー・ニコラエヴィチ・アンドレーエフは1957年生まれで、現在8人の女性の行方不明に関与しているが、捜査委員会はアンドレーエフは2006年から2013年と長期にわたって犯行におよび、その犠牲者の数はそれより遥かに多い100人以上に達しているとにらんでいる。

アンドレーエフは異名にもある通り、シベリアのオルスク市出身。ごく普通の家庭のよき夫であり、2人の息子の父親として、悪癖もなく、さしたる悪評をたてることなく、違法行為も侵さぬ普通の市民として通ってきた。仕事はトラックの運転手で15年に渡って従事していた。

アンドレーエフは2012年夏に目撃者情報により、アンドレーエフの運転するトラックに行方不明になった女性が座っていたことから、逮捕されていた。警察による尋問から釈放後、姿をくらましている。

アンドレーエフの目撃情報に対し、ロシア内務省は50万ルーブルの報奨金を、またその逮捕に協力した者にはさらに100万ルーブルの支払いを約束している。

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