14:14 2020年09月20日
ロシア
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ロシアの1142M型重原子力ミサイル巡洋艦「オルラン」を近代化した「アドミラル・ナヒーモフ」は、世界最強の軍艦になりうる。米フォーブス誌が伝えている。

同誌によると、アドミラル・ナヒーモフの近代化はほぼ完了した。さらに、同艦は米国のアイオワ級戦艦に匹敵する大きだだが、「コンセプトと装備の面では」アドミラル・ナヒーモフの方がはるかに近代的だという。

そのため同誌は、「最新装備を備えたアドミラル・ナヒーモフは、おそらく世界最強な軍艦になるだろう」と指摘している。

フォーブスによると、冷戦末期までに建造された11442М型巡洋艦「オルラン」の同型艦は、「当時も現在も軍艦を凌駕している」。また、これらの巡洋艦は、空母の「殺し屋」である超音速ミサイル「グラニート」をはじめとする「大量の兵器を搭載」している。

同誌は、「これらの巡洋艦は、その大きさと複雑な構造から、管理には膨大な費用がかかる」と指摘する。また、ロシア海軍は現在、11442M型オルランの「ピョートル・ヴェリーキイ」と「アドミラル・ナヒーモフ」の2隻を保有している。

ロシアメディアを引用したフォーブス誌は、近代化されたアドミラル・ナヒーモフには、「超最新の」極超音速ミサイル「ツィルコン」が搭載され、「復活するロシア海軍の重要システムになりつつある」と指摘している。同艦の主な防空システムは、地対空ミサイルシステム「S-300」より大幅に近代化された「フォールト-M」にアップグレードされる予定。

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