09:17 2020年11月25日
ロシア
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ロシア南部管区軍事裁判所が通信社スプートニクに伝えたところによると、ロシアで活動が禁止されているテロ組織「オウム真理教」の末端組織をつくったとして起訴されたモスクワ郊外に住むミハイル・ウスチャンツェフ被告の裁判で、検察側は18年の矯正施設収容を求刑した。

調査によると、ウスチャンツェフ被告は2010年に数人と一緒にオウム真理教の末端組織をつくった。被告はモスクワ、サンクトペテルブルク、ヴォルゴグラードで、被告に金を持ってくるよう示唆する宗教的な教えを広め、集まった金をオウム真理教の日本の幹部に渡し、これによってテロに資金供与した。ロシアはオウム真理教をテロ組織に認定している。

また南部管区軍事裁判所によると、ウスチャンツェフ被告とその共犯者らは、SNSを用いてイデオロギーの宣伝を行った。被告らは健康増進講座への招待状を送り、講座の受講料を払った人々は、授業を行うのがオウム真理教の信者であることをしばらくしてから知ったという。

2016年、ロシア連邦最高裁判所は、ロシア国内におけるオウム真理教の活動を禁止した

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