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露国防省機関紙「赤い星」は27日、2020年でロシア国境付近で偵察活動を行う航空機1300機以上が確認されたと報じた。
国境付近で軍用機3600機が確認され、うち約1300機が偵察機だった。国境付近での偵察活動を阻止するため、ロシア軍機は170度にわたって緊急発進したという。
ロシア国防管理センターがによると、ロシア航空宇宙軍の戦闘機Su-27が9月に米国の戦略爆撃機B-52Hを迎撃するため黒海上空で飛行を行っていた。また、戦闘機MiG-29も英国の偵察機をバレンツ海上空で確認し、随伴飛行を行っていた。
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