09:07 2021年01月28日
ロシア
短縮 URL
0 60
でフォローする

世界で唯一の軽量浮航戦車「スプルートSDM1」のテストは2022年に終了する。ロシアの国営コングロマリット「ロステック」兵器クラスターのベクハン・オズドエフ代表はスプートニクからの取材に明らかにした。

オズドエフ代表は次のように語っている。

スプルートSDM1はまず空挺部隊用に作っているものだ。現在、国防省が国の監督によるテストを行っており、これは2022年にならないと終了しない。このテストだが、なかなか条件は厳しく、海中、高山、気候条件を違えて行われる。気温はマイナス40度からプラス40度の範囲でテストされる。」

オズドエフ氏は、スプルートSDM1はインドなどアジア諸国をはじめとする外国の多くの受注者の関心をひくだろうと語っている。

 

© Sputnik / Mikhail Voskresensky
スプルートSDM1

 

軽量型浮航戦車スプルートSDM1は口径125ミリの砲塔を搭載した装甲自走砲。給油なしに500キロの距離が走行可能。上陸用舟艇、航空機、軍用輸送機で輸送が可能なほか、乗員を載せた状態でパラシュートによる空中投下も可能。

スプルートSDM1の主砲はT-80、T-90戦車に引けを取らず、陸上、水中の走行速度はBMD-4Mのレベルに匹敵する。

関連記事

タグ
ロシア軍, 軍事
コメント・ガイドディスカッション
スプートニク経由でコメントFacebook経由でコメント
  • コメント