18:43 2021年09月18日
ロシア
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ロシアの新型コロナワクチン (138)
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ロシアのミハイル・ミシュースチン首相は、ロシア製コロナウイルスワクチンの国外需要が爆発的に増える可能性があるとの考えを示した。

ミシュースチン首相は国際輸出フォーラム「メイドイン・ロシア」で演説し、「コロナウイルスワクチンのような現在必要とされている製品に大きな、文字通り爆発的な需要が見込まれる」と語った。

一方で首相は、ワクチン提供はロシア国民を第一優先とすることを強調した。

ロシアコロナウイルス感染拡大対策本部によると、前日24時間のCOVID-19新規感染は全国で2万6190件確認されている。

新規感染者のうち最多はモスクワの5145件、続くサンクトペテルブルクは3761件、モスクワ郊外が1372件だった。

この間、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は翌週にはロシア全土で大規模なワクチン接種が始まると発表している。今回の接種ではロシア製ワクチン「スプートニクV」が使用される。

「スプートニクV」

ロシアは今年8月11日、世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。ワクチンは「スプートニクV」と名付けられた。臨床試験はロシア保健省から許可を得たガマレヤ国立疫学・微生物学研究センターによって6月から7月に実施。「スプートニクV」は、これまでに多くのワクチンが生産され、検証済みのプラットフォームを基盤につくられた。ロシア保健省によると、これまでに実施された「スプートニクV」の接種は、最大2年間の長期的な免疫を与えることを示している。11月11日、ロシア開発のスプートニクⅤワクチンは治験第3フェーズにおいて92%の有効性を発揮した。

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