16:18 2021年07月24日
ロシア
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ロシアの第5世代戦闘機Su-57は自動操縦システムのおかげで操縦へのパイロットの関与が最小化されている。ロシア統一航空機製造コーポレーションが出している雑誌「新地平線」がこうした記事を掲載している。

専門家らによれば、空中戦のスピードは将来はるかに急速化する。パイロットはわずか数秒で複雑な決定が迫られるが、その際に様々なシステムが示す大量のデータを処理せねばならない。そんなパイロットの作業を簡略化してくれるのが、航空機の最大限自動制御だ。

Su-57の設計局「スホーイ」のある専門家は、同機の性能を以下のように描写している。「理論上はパイロットは離陸後、着陸態勢に入るまで、一切操縦に関与しなくてよく、標的を探し、それを攻撃していればいいことになる。しかもこのプロセス(編集部:敵を見つけ出し、攻撃する)もかなりのパーセントで自動化されている。」

2020年5月、スプートニクはSu-57が飛行試験で無人モードのテストも開始したと報じた。テストは敵機1機に攻撃するという想定で行われた。Su-57のパイロットは操縦席に座っているものの、無人モードでは動作は飛行制御に限定されていた。

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